スピリチュアル対話 ライトワークで稼ぐとは?

こんにちは、康一です

今回は、以前にスルタンと対話した時の記録になります

テーマは「稼ぐ」

スピリチュアルなつながりと、それが仕事になっていく過程とは、どんな流れになっていくのか?

そのあたりの事が知りたくて、対話を始めました

この対話は、もう三年も前の対話になります

今読み返しても「楽しむ」が、やはり活動の土台になっています

では、さっそく!

 

目次

ライトワークで稼ぐことについて

■康一
今日はお金や仕事に関わる稼ぐことについてお聞かせください。

正直今、迷いの中にいます。

お金を稼ぐ方法はそれこそ沢山あると思うのですが、今私たちのしている活動により勢いをつけるためには何が必要なのでしょうか?

少し方向性を整理しておきたいと思いこの対話を始めました。

私としてはお金を稼ぐことも大切だとは思うのですが、それ以上に大切なことがあるような気がしてなりません。

でもその大切なことってそもそも何なのか? がまだはっきりしていません。

■スルタン
あなたの周りに集まってきている人たち、それはとてもスピリチュアルなつながりを持った魂たちだと知っておくといい。

今ここに集まっているスピリットや守護する者、天使たちのささやき声は感じるだろうか?

■康一
はい、感じます。以前よりとてもはっきりとした感覚です。

■スルタン
その感覚を磨いていくと良い。

そうすればお金や豊かさは後からついてくるから。

■康一
この感覚を表現しなさいと言うことでしょうか?

■スルタン
そうだ、あなたが今感じていることをあなたのやりやすい方法で表現していくと良い。

そうするとそのバイブレーションに惹かれてやって来るものもいれば、既につながりのある魂たちにもそのバイブレーションが伝わり、その波は大きく何十倍にもなって返ってくることになる。

■康一
そうなんですね。しかし今まで計画してきたことの中には入っていないのですが、これについてはいかがですか?

これって私の言葉で発信していくと言うことですよね。

 

あなたの感じることをあなたのやり方で自由に表現する

■スルタン
そうだ、これからはあなたの言葉、あなたの感じることをあなたのやり方で自由に表現していくといい。

正解はない。もし正しいやり方があるとするなら、あなたが楽しいと思いながら活動するだけだ。

■康一
これまでも私はそのようにやってきたつもりでいるのですが、こと対話についても私は楽しみの中でしてきたつもりです。

この対話も楽しみの中から紡いでいます。

このようなことをするのではない、と言うことでしょうか?

■スルタン
そうだ。もうすでに対話の始めのステップは形になっている。

後はあなたのペースで、あなたの言葉で発信していくといい。

■康一
自由に、あなたとの対話にとらわれることなくとう言うことですか?

■スルタン
もしあなたがこれからも対話を続けていくならそれでも構わない。

ただこの対話を通してあなたが何を感じ、学び、成長の糧にしているのか、その生の声、リアルな思いをまとめ発信するようにしなさい。

あなたの独自の視点で、これからも学び続けるスピリチュアルな世界の探求に臨むといい。

 

スピリチュアルな探求とは?

■康一
スピリチュアルな探求を楽しむと言うことですか?

■スルタン
そうだ。あなたはまずこの探求を日常的に楽しむといい。

本来のあなたとのつながりはどんな感じがするのか?

瞑想を実践して何が得られたのか?

創造の力をあなたはどのように活用しているのか? をあなたの目線から語るといい。

■康一
しかしそんな独り言のようなもの、誰が読むのでしょうか?

もっと分かりやすいノウハウとしてならまだしも……

■スルタン
大丈夫。安心しておやりなさい。

この活動はあなたが常識では考えつくことができないほど多くの人の魂に触れている。

無意識下でのつながりは決して表に出てくる事はない。

ましてや一見して分かりやすいものではない。

スピリチュアルのつながりとは頭で考えて理解するものではなく、感じることで理解することができる。

■康一
今もう既にスピリチュアルのつながりができ始めていると言うことですか?

■スルタン
そうだ、後はあなたのやる事は簡単で、目覚めのベルを鳴らすこと。

あなたの言葉で語ることただそれだけだよ。

 

いかに活動を知ってもらうかを、頭で使って考えるのは、無駄なのか?

■康一
私は多くのことを学んできました。

それはスピリチュアルの成長だけでなく、いかに私たちの活動を知ってもらうかを頭を使って考えてきました。

それはあまり意味のないことだったのでしょうか?

■スルタン
そうではない。

計画をし仮説を立てて実行し、その結果を検証してまた計画を見直す。

この一連の作業はとても大切で必要なことだ。

だが人とのつながりとは理論や思考を超えたところに及んでいる。

つながりとはお互いが求め合うことで生まれるのだが、このスピリチュアルの世界から見るつながりは魂の共鳴により生まれる。

■康一
魂の共鳴ですか。具体的にどんなことなのですか?

■スルタン
人を引き寄せるにはお互いの同意が前提となる。

あなたの発するバイブレーションに呼応する者たちがあなたの傍に集まり、お互いが握手を交わすように魂の一部が溶け合うことにある。

この溶け合いを上手に創造するためにも、あなたの波動をよりピュアなものとして扱い、分かりやすいものとして伝えることが必要になる。

■康一
ピュアな波動ですか、それは難しそうですね。

■スルタン
あなたはそう言うが、既にイメージはあるのだろう。

■康一
……、そうですね何となくあります。

まだうまく説明できないけれど。

 

つながりの感覚を忘れないようにするといい

■スルタン
今はそれでいい。

だがあなたが今感じているつながりの感覚を忘れないようにするといい。

■康一
では私は具体的に何をすれば良いのでしょうか?

■スルタン
本を作りなさい。

これまでの対話をまとめたものを1冊、そしてその副読本として実践ワーク集が1冊、この2冊から始めると良い。

その後これまであなたが学んだ事柄を「対話」ではなく、あなたが学んだこととして発信していくと良い。

ただし発信する時は絶えず意図的にあなたの深い部分でつながっているスピリットたちを感じ、そのグループに向かって話しかけるように、つながりを感じながら発信していくといい。

■康一
分かりました。多分きっと上手く行くような気がします。

■スルタン
あなたもまたしっかりと計画を立てると良い。

今のやり方は決して間違ってはいない。

ただ今は「何のためにやっているのか?」が感じられなくなっているだけだ。

あなたのやるべき事はこういう時こそ「快」の感覚を探して見つけてするといい。

こうして私と対話をすることが楽しいと思うなら、1日何枚かと決めずに好きなだけ紙に向かって書くといい。

そしてこれからはどこか心の片隅に「魂とのつながり」の感覚を持ちながら意図的な活動していく。

「私のやっている活動はいずれ沢山の人に共感されながら、津波のように大きなうねりとなって私のところに戻ってくる」と。

あなたの活動の事あるごとに、時の節目ごとに感じているといい。

活動が終わる度に少し目を閉じて、その大きな波動があなたのところへ押し寄せて行くところを感じるといい。

今は少し怖いかもしれないが、この波はすでに約束された永遠のつながりを象徴する波だ。

だから後はあなたの体の力を抜いて、その波に気持ち良く乗っていくだけだ。

そのようになると心から決めることで、あなたは次のステージに上がることになる。

Take it easy.楽に過ごしなさい。

やらなければならない事は何もない。

ただあなたの思いつくままに行動し続けなさい。

楽しみの中で。

 

康一からの一言

この対話を読み返して思うことは、

仕事でも、普段の活動でも、「楽に過ごす」がとても大切なんだと言うこと

この感覚が土台にあると、スルタンが言っている

「光の波動」

が日常的に、どんどん返ってくる感覚が、味わえるようになります

すると、その流れの循環が、さらに加速されて行きます

この、心地よさを、いつも感じていられると、仕事も私事も順調になって行きます

ぜひ、「楽しさ」をベースに活動して行きましょうね

 

 

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