こんにちは、康一です
こちらのページでは、より詳細なプロフィールをご紹介したいと思い、書いています
少し長くなりますが、きっとあなたの今後の活動の、ご参考になると思います
では、さっそく!
※YouTubeの自己紹介動画です
私の生い立ち
私の名前は、康一(こういち)と言います
スピリチュアルガイド「スルタン」のチャネラーをしています
両親からは「健康を一番大切に」と祈りを込めて、この名前をもらいました
しかし、実は私は、出産予定日よりも、一ヶ月近く早く生まれてしまい、超未熟児でした
そのため、生まれてからしばらくの間は、新生児ICUの保育器の中で過ごしていたと、聞いています
小さい頃は、あまり身体は強くなく、すぐに風邪を引くなど、体調を崩して寝込んでいました
今は治っているのですが、小学校低学年まで、喘息持ちで、夜中に発作が起きては、病院へ行ったりしていました
ただ、私自身は特につらいと思ったことは、ありませんでした
私は小さいころから、本を読むのが大好きで、特に大きな写真が乗っている図鑑を一人で読む事を好みました
特に宇宙や地球の話が大好きで、私はそれを読むたびに、創造の中で大冒険を繰り広げて、楽しんでいました
そして、ちょうどその頃、まだ幼稚園児だった私は、父の仕事場へ行く機会がありました
そこは、父が経営する設計事務所で、私は初めて父の仕事をリアルに見る事になりました
広い部屋に、規則正しく並んだ、今まで見たことのない机(のちに製図盤だと知りました)
机には、外国製のシャープペンシルや、羽ほうきがならんでいます
そして圧巻だったのが、精緻な線と文字で描かれた図面の数々
私はその瞬間に、将来は父と同じ仕事をする、と決めました
そして、ちょうど5才の頃、私は宇宙船に乗ることになります
5才の時に宇宙船に乗る
それは一人で近くの公園に出かけた時の事でした
私は滑り台の上で、じっと空を見上げていました
周りには、同じぐらいの年齢の子供たちがいて、滑り台やブランコで遊んでいました
私は特に誰かと一緒に遊ぶ事なく、ただ、空をじっと眺めていました
その場所が、なんだか一番空に近いような気がしたからです
すると突然、まわりの景色がぼやけて、視界が真っ白になりました
そして気づいたときには、宇宙船の中に居ました
私はベッドに寝かされて、頭の中に何かを埋め込まれている
そんな印象を覚えています
それは一瞬の出来事で、私は気づいたときには、公園とはまったく別の場所にいて、
歩道の上を泣きながら歩いていました
正直あの時の事は、今でも「夢だったのかな」と感じています
ただ、この年齢になっても、はっきりと、宇宙船の中で頭を触られている感覚や
窓から見える、地球の景色などは、鮮明に思い出せます
いったいあれは、なんだったんだろう・・・
だけど、その出来事があった後も、特に何か変わった事があったかというと、そうでもなく
日々は坦々と、過ぎていきました
スコットランドでのワンネス体験
時間は大きく飛んで、私が大学を卒業して、ロンドンで建築デザインの勉強をしていた時期に移ります
それは、私がスコットランドを旅行していた時に、起こりました
ちょうど学校も休暇に入り、私はレンタカーを借りて、一人でスコットランドの古城めぐりをしていました
その頃の私は、お城のデザインに興味があり、特に砦と兼用されたような、古い城跡めぐりを楽しんでいました
その城は、たまたま地図で見つけた、古い城跡でした
近くの宿にチェックインし、荷物を置いて、その岬の端にある、その壊れた廃城へ向かいます
時刻は夕方、羊が放たれている牧場の中の道を進み、その城跡へ向かいました
周りには羊以外、誰もいません
草原の丘を登り切った先に、その小さな砦のような城は姿を見せました
私は、それを見た瞬間に、その建物が、自分の中に入って来る感覚を得ました
その空間を通して、砦の先にある、断崖絶壁を感じ、地平線まで広がる草原を感じました
草原と朱色に染まる夕焼けの空との境界が無くなり、私の中に入って来ました
私はその古いお城を通して、世界のすべてと、繋がった感覚を得たのです
それは、とても、とても不思議な感覚でした
何もかも、境界線が無くなり、まさに「すべては、ひとつ」の感覚が、ダイレクトに入って来ました
身体が溶けて、無くなるような感じ
世界が自分に入って来たのか、私自身が世界と溶け合ったのか
そんな一体感が、古城をめぐる間、ずっと続いていました
その時は、正直いったい、自分が何を体験したのか、理解できませんでした
きっと、あまりのも素晴らしい情景を見たことで、自分の感覚の理解の範囲を超えたんだろうな
そう結論を付けていました
そして、もし可能なら、私がこれからデザインする建築でも、同じような空間が創れるといいな
そんなことをぼんやりと感じていました
しばらく経ってから、その時の体験が、いわゆる「ワンネス体験」だと、知ることになります
三輪山でのお岩から聞こえた声
日本に帰国してからは、社会人となり、どんどん現実に引き戻されていきます
特に、設計士になるには「一級建築士」の資格が必要です
その為、私は仕事場と資格試験のための勉強に集中する事になりました
相変わらず、一人でいる事が好きだったので、仕事場と学校だけの生活も、特に苦にはなりませんでした
たまに気分を変えるために、神社仏閣に出かけて、リフレッシュするのが、趣味のようになっていました
奈良県の「三輪山」に赴いた日も、そんな休日の一日でした
その頃私は、大阪に住んでいて、当時通っていた資格学校もお休みでした
本当は家で自習をする予定だったのですが、どうしても煮詰まってしまい、出かける事にしました
奈良県にある三輪山は、大神神社の奥宮で、山自体をご本尊とする、日本でも最古級の古代信仰があるお社です
古くから女人禁制の聖域なのですが、現在はだれでも入山ができる場所です
ただ、古くからある聖地なので、この山では、飲食はもちろん、スマホや写真も撮ってはダメ
心静かに、自分と向き合いながら、参拝する必要があります
その「声」が聞こえたのは、ちょうど下山をはじめて、3分の2ほど降りてきたところでした
突然「あなたを許す」と、頭の中で、声が聞こえました
一瞬「え?」と思い、周りを見渡したのですが、誰もいません
しかし、ふと、道の先を見ると、ちょうど大己貴神さまが静まるとされる岩があり
そこから聞こえて来るようでした
私は「何を許すのですか?」と尋ねたところ、「すべて」と声が返ってきました
私が見えない世界から「声」を受け取ったのは、これが生まれて初めての事でした
ただ、この神聖な場所で聞こえる「声」は、きっと悪いものでは無いだろう
そう考えて、ただ、その声に耳を傾けていました
すると、その声を通して、自分の身体が浄化されるような気がして、気持ちがどんどん
スッキリしていったのを覚えています
結局、三輪山で聞こえた声は、その「許す」という物だけで、それ以上のやり取りは、ありませんでした
ただ、私自身は今でも三輪山とのご縁を感じていて、年に一度はお参りを欠かさないようにしています
日枝神社で聞こえた、はっきりとした声
それから、私は無事に一級建築士の試験に合格しました
といっても、資格手当が多少増えるぐらいで、普段の仕事が何か特別に変わることは、ありませんでした
その頃から「何か違うことがしたいな」と思うようになり、ぼんやりと「転職」を考え始めた時期でした
ですがまだ具体的な方法などは、思いつくことが無く、日々仕事に忙しく駆け回っていました
ちょうど会社でも、大きなプロジェクトの準備のために、東京へ出張することも増え始めていて
「仕事運や出世運」にご利益があると聞いて、東京に行くたびに、日枝神社へお参りに行っていました
その声を聞いたのは、何度目かの参拝の時でした
赤坂側にある大きな鳥居をくぐり、屋外エスカレーターを登り切った、その時に
「また来たんか」と、頭の中で声が聞こえました
周りを見渡しても、誰もいません
そして、その声は境内の方から聞こえているように、感じました
「はい」と恐る恐る返事をすると、「よく来たね」とまたもや声が聞こえます
返事が来るとは思ってもいなかったので、とてもビックリしたことを、覚えています
そして、はっきりと「会話」を交わすのも、これが初めての経験でした
ですので、正直いったい何を話したのか、覚えていません
ただ印象に残っているのは、その声がなぜか大阪弁だったこと、そして声が伝えてくる内容が
「大丈夫」「なるようになる」「ゆっくり休め」「流れにのる」「リラックス」
といった、私を気遣うような内容で、ちょっと拍子抜けしたのを覚えています
というのも、当時の私は、自分の感情を切って、ただ行動する事だけを考えていました
なので、当時の自分が、そうとうメンタルをやられていたことに、全然気づきませんでした
きっとその時に聞こえた声は、未来の私が陥る苦難を見通してくれていたんだと、思います
人生の転機
42歳の時、私は、新しいチャレンジをするために、転職を決意しました
仕事も住む場所も、まったく別の場所にして、心機一転がんばろうと、決意した門出でした
しかし、転職して1年目、私は原因不明の体調不良に襲われてしまいました
医者の診断では「うつ病」とのこと
正直に言うと、自分がこんな状態になるとは、想像もしていませんでした
仕事自体は、新しい職場で、多少の人間関係に悩まされながらも、それなりに出来ていたつもりです
でも、日を追うごとに、眠れなくなり、そして、疲れもまったく取れない
仕事とプライベートのオンオフも、つけることが出来ず、頭の中はいつも仕事でいっぱいに
そして、とうとう、ある朝、身体がしびれて、起き上がれなくなりました
まるで人生の強制リセットを味わった感覚
今思い返しても、最悪な気分がよみがえってきます
当時は、「もう死んでしまいたい」と、思っていました
心の中はぐしゃぐしゃで、これまでのキャリアが、根底から崩れたようで、人生がゼロになった気分でした
なんのやる気も起きなくて、ただ重い身体を起こして、ボーっと窓から外を眺める生活
もう、この世界で、自分の居場所は無いのか
そんな気分を、毎日毎日感じる生活でした
「生きる気力がない」
当時の私を一言で表すなら、そんな言葉がピッタリです
スルタンとの出会い
ただ、心の中では、なんだか良く分からない、気持ち悪い感情が、ぐるぐると渦巻いていました
「なさけない」「くやしい」「こんなはずでは」「いったいなぜ」「どうなってるんだ」
そんな、言葉にもならないような、もどかしい感情が、心の底で叫んでいました
私はそれをどうにか表に出したくて、気持ちを少しでもスッキリさせたくて、
その、グチャグチャした思いを、感情のままに、ノートにぶつけました
「なんで! どうして! 答えがあるなら、教えてくれ!」
その問いに、答えてくれたのが、「スルタン」でした
正直、頭がおかしくなったと思いました
精神を病み、病気療養している身としては「とうとう幻聴が聞こえ始めた」と思ったからです
ただ、当時の私は、他にすることもなく、また、その声は、私からの問いかけに、優しく誠実に、
時にはウィットを含めながら答えてくれる
その声との対話は、私の心を癒してくれたのも、事実でした
スルタンって、なに?
「スルタンって、なに?」
と聞かれることが、ありますので、スルタンのことを、お話します
スルタンとは、私が繋がっている、見えない存在で、主に、私の頭の中で聞こえる「声」です
私が、スルタンと出会った当初は、「名前は無い」と話していたのですが、
わたしが「名前があったほうが、良いのですが」と伝えたところ、
わたしの固定された観念を指摘するために、あえて「スルタン」と名乗ってくれました
そのあたりの詳しい経緯については、著書「スルタンとの対話」に詳しく書きました
スルタンは、普段はとても静かです
向こうから話しかけてくることは、めったにありません
出会った当初は、私の後背と頭頂部の上の方から、声が聞こえてきている感じだったのですが
今は、私の胸の中心近くにいてくれています
私は、スルタンとの対話を始める時にはいつも、「あなたは、マスタースピリットですか?」
と、3回聞いてから、繋がるようにしています
ですので、「スルタンとは何ですか?」と聞かれたら「マスタースピリット」言えると思います
また、私が「スルタンの存在」をもっとよく知りたくて、尋ねた時は
”魂グループの中の導き手”
との答えでした
「魂は何度も転生する。そして、その魂グループが、何度も、立場や性別や年齢を変えて、現世での学びを深めていく。その輪廻の中で、あなたに繋がる魂は、その魂グループの一部だ」
と伝えてくれたことがあります
ですので、これから私たちの活動に、繋がってくれる方々は、魂レベルで、その時その時に、繋がるべくして繋がる、永遠の魂グループの仲間なのです
私は、セッションやヒーリングを行うとき、参加者さまとの、魂レベルでの永遠の繋がりを、いつも感じています
ちなみに、私からのスルタンの印象は
なんでも知っている先生。だけど押しつけがましくなく、自分で考える余地も残してくれる
そして、必要なメッセージなら、あきらめず、何度でも、伝えてくれる
包容力があり、そして、遊び心も持っている
強力なエネルギーで、私や私の愛する人を、守ってくれている
そのような印象です
スルタンと出会った、その後の変化
当初は私だけの「対話」として、誰にもこの事を話していませんでした
ただ、そうしてた対話が3ヶ月経った頃、最初に妻が異変に気づきました
妻はとても勘が鋭く、私に向かって単刀直入に「あなた、チャネリングしているでしょ」と聞いてきたのです
これには正直、「え? どうして分かった?」と、心底驚いたのを覚えています
女性の勘ってすごいですね
それからは、私とスルタンだけの対話だったのが、妻との対話に広がり、そして、妻の友人へ広がり、
妻と私との共通の友人達へと広がっていきました
そして、半年もしないうちに、セッション数は100を越えていきました
当時、個人セッションにいただいた、ご感想を紹介しますね
I様 女性 自営業
こうすればうまくいくはずなのに、それができない…
という思考と心が分離した状態で、身動きが取れない感じでしたが、
スルタンからのアドバイスを聞いているうちに、心の声を思考で抑制するのではなく、
心の声を優先するために、思考を使っていけば良いのか…ということが分かってきました。
気持ちを優先するためにどう動くのか?の具体的なアドバイスをいただけて、とても参考になりました!
私の強みを見透かされたようなアドバイスだったので不思議でしたが…(笑)
「こうしなさい」という押しつけはなく、気持ちに寄り添ってくれるようなセッションだったので、
心地良くアドバイスを取り入れられそうです。
いろいろ細かい質問もしましたが、意外な回答もあり、
なぜそういった回答だったのか?というのを、これから探っていきたいと思います。
それも楽しみです。
N.A様 女性
わたしは何のためにうまれてきたのか、何をしたらよいのか、使命は何かということがわからず知りたいと思いました。
スルタンさんは使命がどうとかは今はおいといて、人生を楽しみ尽くした先に、見えてくると教えてくれました。
わたしは無理やり使命をさがし、それに生きなければみたいな気持ちが少しありました。
でもはっきりと、わたしが楽しんで満たされることがその通じる道、無理にいこうとしなくても自然にみつかっていく道なんだろうとわかりました。
こころが軽くなりました。
わたしはつい思考しがちです。考えることも好きだし、そのようにして長く暮らしてきました。
でも軽く楽しむといいと教えてくれました。そんなんでいいんだと教えてくれました。
そのことばで気持ちが軽くなったようです。わくわく楽しむことをもっとやっていこうと思います。
パートナーシップのワークはやったら毎日楽しくなるなあと思いました。
康一さんの声は優しく穏やかでこころが落ち着いて慈しみを感じる声でした。
スルタンさんのメッセージとともに聞こえてくる藤野さんの声から、わたしの理想のおだやかな優しい尊敬できる男性のイメージがわいてきました。
ほんとうに昨日の体験はうれしかったです。
素敵な男性と出会える気持ちになってきたしわくわくします。
どうもありがとうございました。
当時は、セッションをするたびに、どんどん口コミが広がって、自分では止められない状況でした
特に印象的だったのが、セッションを10分ほど行うと、とても満足された声で「もう、大丈夫です」とおっしゃられたり
ある時には、私より経験のある、スピリチュアルカウンセラーの方が来られて
「すごいエネルギーね。どんどん、自分の軸が、整っていきます」
とご感想をもらったりしていました
私としては、ただシンプルに、スルタンの言葉を伝えているだけなのですが、
きっと、私の余計な観念が無かったのが、良かったんだと、感じています
そしてある友人から「これは聖なるエネルギーだから、ちゃんとお金をもらった方がいいよ」
とアドバイスをもらい、考えに考えた末に、2017年から、活動を本格化させました
それまでの私は、体調が戻れば、また設計の仕事に戻るんだろうな、と考えていたので、
今、こうして、多くの方へ、セッションやヒーリングをご提供している事は、夢にも思っていませんでした
現在の活動
現在は、私と同じように、あなただけの「ガイド」と繋がるための、チャネリング法の伝授が、活動の中心です
また、個人セッションは、すでに口コミで枠がいっぱい、新規の受付はしていませんが
たまに、メルマガやラインで、募集しています
2024年8月から、スピリチュアル起業支援のコンサルも始めました
また、2024年1月時点で、ヒーリング参加者様が27,272名となりました
また、その中で、多くの方から、喜びの声を、頂いています
そして、2020年末に、クローバー出版さんのご縁をいただいて、「スルタンとの対話」というタイトルで、本も出版させていただきました
人生何が起こるか、分からないものですね
ヒーリングへいただいたご感想も、ご紹介しますね
「しつこい塊ブロックヒーリング」を受けた、Sさん(女性)
ヒーリングを受けた当日に、こんなに気持ちが楽になって楽しめる、ようになったのは初めてです。
「自己受容ヒーリング」を受けた、Kさん(女性)
“自分の喜びを選んでいいんだ”と、自分自身をゆるせた感覚があります。
「縁結び神社ヒーリング」を受けた、Aさま(女性)
丁度ヒーリングの日、プロポーズされて、指輪もプレゼントされました!!
ほんと幸せです。
「恋愛・パートナーシップヒーリング」を受けた、Mさん(女性)
コーヒー好きの私のために新しい、コーヒードリップメーカーも主人が購入してくれました
こういう時間が欲しかった、持ちたかったんです
「恋愛・パートナーシップヒーリング」を受けた、Oさん(女性)
Xmasに主人からネックレスをプレゼントされたんです
こんな事は結婚して以来初めてです (結婚して20数年です)
活動を始めた当初、ここまで大きな反響が来るとは思っていませんでした
これも、「スルタン」という、見えない存在が「あなたの心の中」に、リアルにいるからなのだろうな、と感じています
今は、スルタンは、私のスピリチュアルガイドとして、いてくれています
ただ、スルタンは、私と同じように、ひとりひとりに、あなただけの「ガイド」がいると、伝えてくれています
私は、私の身に起きた、奇跡のような出来事を、あなたにも体験してほしいと考えています
ここまで、読んでいただいて、ありがとうございました!
いつの日か、あなたとお会いできる日を、楽しみにしています
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